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2009年12月

2009年12月26日 (土)

またか!

今日、迷ぃ子のバージョンアップをしていたところ、またもやバグ発見。
第3回UEC杯でも入っていたバグだったのが気に入らない。
バグを入れたのも第3回UEC杯の3日前。速度アップを目的に慌ててアルゴリズムを変更したときに混入したものだ。
先の大会ではどんな影響があったか不明だが、今日判明した事は打てる位置に打てないと判定したためMC中の勝敗判定を間違える事があるという問題だ。

これを修正したからといって強くなってはいない。困ったものだ。

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2009年12月20日 (日)

第3回UEC杯の感想続き

今大会の申し込み締め切りが大会前2週間前だった。その頃の迷ぃ子はボロボロだった。
どの位酷いかというと以前のクラシカルバージョンと10回対戦させれば10敗する位と言うところ。
以前のバージョンが強いならまだしも全然強くない。それにさえ何度やらせても全敗をしていたくらいにボロボロだった。
申し込んだのは見学が主な目的だったりした。

それでも、参加するからにはそれなりの努力をしなければ申し訳ないので強くするための悪い事を仕込んでいたり。
その最中怪しいバグ発見。評価手番を間違っているような感じの致命的なバグである。たぶんデバッグ用に入れたものが消えずに残っていたと考えられる。修正してから試してみると何となく強くなっている感じがする。
以前のクラシカルバージョンと対戦させても全敗はしない。

しかし、変な負け方をする箇所があるので、その近辺を注意深く検証してみると致命的とは行かないまでもバグが有る。これはMC中で生死判定が面倒局面が発生した場合に生死判定を間違う事があるというもの。だから、特定のパターンでそれも「オヤ?」と思うようなところで変な手を打っていたようだ。これも修正してから試してみる。なかなかいい具合になってきた。
以前のクラシカルバージョンと対戦させると勝率は50%位となる。
似たような問題点が2点位あったのでそれを修正してみると以前のクラシカルバージョンと対戦させると勝率は80%位となる。思ったよりも良い出来だ。
でももうこの時点で大会4日前、本来ならパラメータの調整に当てようとしていた時間がほぼなくなってしまった。しかも、どうしても直らない問題点がクリアにならない。その問題点こそ読みの深さ不足から発生する見落としだ。今回の大会でも頻発したあの問題だ。
ここは一か八かで細工を入れることに。ある特定の読みに集中させるためにパラメータをそうなるようしてみる。調整もやっかいだ。予想通り特定なパターンでは多少効果があるようだ。(しかし、別のパターンでは今回のような悲劇を生む(笑)。

そんなこんなで、大会当日になってしまうわけだ。

結果がそれ程良くないのに、それなりに喜んでいたのはこんな状況だったからである。本来なら前日キャンセルか、全敗の予定だったからね。

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2009年12月12日 (土)

この1週間の事

第3回UEC杯の結果を書き始めてから、途中間が空いてしまった言い訳をすこし。

先週後半にUEC杯で使ったPCにHDDを追加中に事件が起きてしまったのだ。HDDを追加した理由は旧winXPのPCが遅い(K6-500MHz)ので廃棄してあのPCにwinXP環境をそっくり移動させようとしたのだ。
ハード的結線は問題なかったのだが、WinXPを起動しようとするとマザーボート他のドライバが不足して全く起動しない。あれこれ調べたけど手っ取り早く修復インストールすることにした。しかし、これが事件の引き金になってしまう。
その後はインストール失敗によりチェックディスクが走り、チェックディスク中の電源OFFは危険なので放置。それが24時間営業で5日間。途中で止まってしまったので再度チェックディスクをするとさらに1日。囲碁プログラム他のデータが半分くらい消失している様子。
データはあきらめてWinXPのみ復活を目指して格闘すること2日間。何とかWin7とWinXPのデュアルブートに成功。WinXPが起動したので消失したデータの復帰を試みるとなんと全データが活きていた。セキュリティの関係でXP側からしか見えないようになっていたようだ。セキュリティを変更してどちらからも見えるようにして全行程終了。1週間以上も掛かってしまった。

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第6戦 黒:island 白:迷ぃ子

第6戦 黒:island 白:迷ぃ子

序盤からずっと黒が良い状態で局面が進んできていた。
たぶん黒も良すぎてMCの癖が出たのだろう。この辺の数手は結構ゆるんでいたように見えた。
その途中の局面がこれ。

白132手 H-7 まで ハマ 黒 3子 白 0子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼┼┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼┼○○┼┼○┼○●●┼┼┼┼○●●
4├┼○●┼┼┼┼┼○●○●●●●●○○
5├┼○○┼┼●●●●●○┼●○○○●┤
6├┼┼●○┼┼┼┼┼┼○●○●○┼●┤
7├┼┼┼┼┼┼☆┼○○●●┼┼○●○┤
8├┼┼┼●┼┼┼●●●○○○○┼●┼┤
9├┼┼┼┼┼┼○○○●●●●○○●┼┤
10├○●┼┼┼┼┼●●○○○○●●●●┤
11├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┤
12●┼●○┼┼┼○┼┼┼┼┼○┼┼○┼┤
13●●●●○┼┼┼┼●┼┼┼┼●○┼┼┤
14├●○●○┼○○┼┼┼┼○┼┼○●┼┤
15├○┼●┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
16├●┼●┼┼┼○┼●┼┼┼●┼●○┼┤
17├┼┼┼●┼┼┼○┼●┼●┼┼┼○┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

白H7で重要な黒石が死に死んでいた白石が活きてしまって逆転となる。
当面は白が有利なまま局面はすすみ、次。

白166手 D-9 まで ハマ 黒 3子 白 8子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼┼┼●┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼┼○○○●○┼○●●┼┼┼┼○●●
4├┼○●┼┼┼┼┼○●○●●●●●○○
5├┼○○┼●●●●●●○●●○○○●┤
6├┼┼●○┼●┼○┼┼○●○●○┼●┤
7├┼┼┼┼┼●○┼○○●●┼┼○●○┤
8├┼○┼●●●○┼┼┼○○○○┼●┼┤
9├○┼☆┼┼┼○○○┼┼┼┼○○●┼┤
10├○●┼┼┼┼┼●●○○○○●●●●┤
11├●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┤
12●┼●○○┼┼○┼┼┼┼┼○○┼○┼┤
13●●●●○┼┼┼┼●┼┼┼┼●○┼┼┤
14├●○●○┼○○┼●┼○○┼┼○●┼┤
15├○┼●┼┼●○┼○●○┼┼┼○┼┼┤
16├●┼●┼┼┼○○●●○┼●┼●○┼┤
17├┼┼┼●┼●┼○┼●┼●┼○●○┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼○●┼●┼●○┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴○┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

なぜここで白P16に行かなかったのだろうか?良く検討したいところだ。
この辺りから微妙に怪しい雰囲気が漂ってきた。
で、ここで。

白208手 G-9 まで ハマ 黒 10子 白 12子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬○●●┬┬┬┬┬┬┬┬┬○
2├┼┼┼┼○┼○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼┼○○○┼○┼○●●┼┼┼┼○●●
4├┼○●┼○○●┼○●┼●●●●●○○
5├┼○○┼●●●●●●┼●●○○○●┤
6├┼┼●○┼●┼○┼●┼●○●○●●┤
7├┼┼○┼┼●○┼○○●●┼┼○●○┤
8├┼○┼●●●○┼┼┼○○○○┼●┼┤
9├○┼○┼┼☆○○○┼┼┼┼○○●┼┤
10├○●┼┼○┼┼●●○○○○●●●●┤
11├●○○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼●○○┼┤
12●┼●○○┼┼○┼┼┼┼┼○○┼○○○
13●●●●○┼┼┼┼●┼┼┼┼●○┼●●
14├●○●○●○○┼●●○○┼┼○●●○
15├○┼●┼┼●○┼○●○┼┼●○●○┤
16├●┼●┼┼┼○○●●○┼●●●○┼○
17├┼┼┼●┼●┼○┼●┼●●┼●○○┤
18├┼┼┼┼●┼┼○●┼●┼●┼┼●●○
19└┴┴┴┴┴┴┴○○┴┴┴┴●●┴○┘

痛恨の一打。この時点で勝率80%を超えているのだから、右下の白を活かす手R13なりT14でほぼ勝ちだと思うのだが、これもたぶん例のバグのせいだ。(Aya v554では白11目半勝、この程度の差では勝てないかもしれないなぁ)
この後は左下の白が死に一気に敗勢→負けになる。残念!

この局面の2,3手前は盤面を見ていたのだ。勝率も高いのでまず「勝てた」と思い、出歩いた直後の事件だっただけに次に局面(パスする少し前)を見たときにのショックは凄かった。

Island

トータルで2勝4敗、まあ思ったよりは良かったんじゃないかな。
理由は次回以降。

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2009年12月 7日 (月)

第5戦 黒Aya 白迷ぃ子戦

第5戦 黒Aya 白迷ぃ子戦

第5戦はAya相手なので勝てなくて当然、で話が終わってしまうとつまらないのですこし。
例えばこの局面。白番だと思っていたので「迷ぃ子良くやっているな」的に見てたんですが、左上の白は切られていたんですね。残念。

白 24手 F-4 まで ハマ 黒 0子 白 0子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼○○┼●┼┼┼┼┼┼○┼┼┼○┼┤
4├┼●●●☆┼●┼┼┼┼┼┼┼●●┼┤
5├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
6├┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
7├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
8├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
9├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
10├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┤
12├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
13├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
14├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
15├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┤
16├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┼┤
17├┼●┼┼●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

この後予想通り勝率がジリジリと下がり始める。
しかし、先の局面から約30手後予想外の事が発生する。それが、この局面だ。

白 58手 H-10 まで ハマ 黒 1子 白 1子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬○┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼○○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼○○●●○●┼●┼┼○●●○○┼┤
4├○●●●○○●●┼┼┼┼┼┼●●○┤
5├○┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
6├┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
7├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
8├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
9├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
10├┼┼┼┼┼┼☆┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┤
12├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┤
13├┼┼┼┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┤
14├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
15├┼┼○┼┼┼┼┼●○┼┼┼○┼┼┼┤
16├○┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼●●┼●┼┤
17├┼●┼┼●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

死んでいると思われた左上の白が活きている。しかも黒石5子も殺している。勝率も50%を超えていた。あり得ない!
さらに8手後。左上と左中、右上は白になりそうだが下半分ははほぼ黒、やはりおとり作戦だったのだろうか?

黒 67手 Q-5 まで ハマ 黒 1子 白 1子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬○┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼○○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼○○●●○●┼●┼┼○●●○○┼┤
4├○●●●○○●●┼┼┼┼┼┼●●○┤
5├○┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼★○┼┤
6├┼┼○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
7├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
8├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
9├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
10├┼┼○┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●○┼┤
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼●┼┤
12├┼┼○●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┤
13├┼●●┼┼┼┼┼●○●┼┼┼┼┼┼┤
14├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
15├┼┼○┼┼┼┼┼●○┼┼┼○┼┼┼┤
16├○┼┼┼┼┼●┼●┼┼┼●●┼●┼┤
17├┼●┼┼●┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

この後は予想通りドンドン悪くなっていく。
迷ぃ子の唯一の望みである白石5子を救いにJ14と行くがあっさり切られて勝率ダウン。後はパスの連続攻撃となる。

黒127手 K-14 まで ハマ 黒 3子 白 1子
ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬○┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼○○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼○○●●○●┼●┼●○●●○○●┤
4├○●●●○○●●┼┼●○┼┼●●○┤
5├○┼┼┼○┼┼┼┼○●○┼┼●┼●┤
6├┼┼○┼○┼┼●○┼●┼┼┼○●┼┤
7├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
8├┼┼○┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┤
9├┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
10├┼┼○┼┼┼○┼┼┼●○┼●●○┼┤
11├┼┼○○┼┼○┼┼○●┼○○┼●○┤
12├○●○●●┼○○●●┼●┼┼┼●┼┤
13├┼●●┼┼●●┼●○●┼┼┼┼┼┼┤
14├┼┼┼┼┼┼┼○★○┼┼┼┼┼┼┼┤
15├┼●○○┼○┼●●○○┼┼○○┼┼┤
16├○●●○┼┼●○●●○●●●●●┼┤
17├┼●┼●●●○○○○●┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴○┴┴┴┴┴┘

今回のAyaは余り出来が良くなかったように思う。左上をあんなに簡単に取られてしまうのはどうか?

Aya


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2009年12月 5日 (土)

第4戦 黒:迷ぃ子 白:思考錯碁

第4戦 黒:迷ぃ子 白:思考錯碁

試行錯碁は以前から目標にしていたソフトだ。しかし、ここ最近当たっていなかった。調べてみると2007の特別例会(6月)以来5大会ぶりだ。
今回は以前のクラシック囲碁と違いMCにしたのでどの程度まで戦えるようになるのか楽しみだった。


まずは良さそうな局面を一つ。
最後の黒P3は分からないがこの局面を見る限り以前迷ぃ子よりは大分ましな手を打っている。

黒 29手 P-3 まで ハマ 黒 0子 白 0子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
3├┼○●●┼┼┼┼○┼┼┼┼★○┼┼┤
4├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼┤
5├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
6├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
7├┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○┼┤
8├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
9├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
10├┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○┼┼┤
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
12├┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
13├┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
14├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
15├┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
16├┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●┼○┼┼┤
17├┼┼○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼○●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

しかし、予想通り黒P3が殺されてしまい、さらに局面が進んでこんな感じに。

白 82手 S-8 まで ハマ 黒 0子 白 2子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2●○●○┼┼○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┤
3├○○●●┼○┼┼○┼┼┼┼●○○┼┤
4├┼○┼┼○┼○┼┼┼┼┼○○●┼┼┤
5├┼┼┼●┼○●┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤
6├┼┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤
7├┼○○┼●┼┼┼┼┼┼┼●┼●○●┤
8├┼┼●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼○☆┤
9├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
10├┼○┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○┼┼┤
11├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┤
12├●●●┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼○●┼┤
13├○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼○┼┤
14├●○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤
15├○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┤
16├┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●┼┤
17├┼┼○●┼┼┼●┼┼┼┼┼┼●●┼┤
18├┼┼○●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┤
19└┴┴○●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

ポロポロと石を取られ(死んで)てもうすっかり負けが決定したような状況。
この局面を見ると思考錯碁らしい感じになっている。そのらしいと言うのはかなり石を分断してくるということ。左上の黒石を見てみるとハッキリ分かるがA2に1つ、C2に1つ、さらにD3,E3,E5に3つ完全に分断されている。こういったところは強いソフトなら活ききれるのだろうが、迷ぃ子レベルではあっさり分断されてしまう。こういった所は見習いたい所だ。
さて、この後も約40手位は迷ぃ子もがんばっているがどんどん石を分断されて、もう見るような場所も無しでこの採取局面。

白194手 パス まで ハマ 黒 0子 白 14子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬○●┬┬┬┐
2●○●○○┼○┼┼┼┼┼○┼○○●○┤
3├○○●●┼○┼┼○┼┼○┼┼○○●┤
4├┼○●┼○┼○┼┼┼┼○○○●●○●
5├┼┼┼●○○●┼┼○┼┼●┼●┼○┤
6├┼┼┼○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼●○┤
7├┼○○┼┼○┼┼○┼┼┼●┼●○●┤
8├┼○┼○┼○●┼┼┼┼○┼●●○○┤
9├┼┼○○┼○┼○┼┼┼○┼┼○┼○┤
10├○○┼●○┼┼┼┼●●┼○○○┼○●
11○┼┼●┼┼┼┼○┼┼┼┼○●●○○●
12○●●●┼┼○┼┼┼┼●●┼●○●●●
13├○┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○○┼┤
14○┼○●┼┼○┼○┼○┼┼●┼○┼○┤
15├○○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○●┤
16├●┼○●┼○┼┼┼○┼┼●●○●●┤
17●○┼○●┼○┼●┼┼○┼┼○●●┼┤
18├○┼○●┼○┼○┼●○┼○┼┼┼○┤
19└●┴○●┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴○┴┴┘

もう迷ぃ子的には勝率5%もないです。

Photo


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2009年12月 2日 (水)

第3戦 黒:迷ぃ子、白:Kerberos

第3戦 黒:迷ぃ子、白:Kerberos戦

50手までは順調に勝率が上がっていたが相手の思考時間の短さが気になっていた。そのあとKerberosが思考時間を長くしてきた。迷ぃ子が以前(たぶん6月のCGF特別例会)に使った時間戦術だ。そのときの迷ぃ子は1局を3段階分け前半15分間位を20秒、その後確か20分までを10秒固定で後は残り手数で等分だったはずだ。この戦術、強さが同じ位の相手に対して50~100前後に出てくる重要局面での思考時間が多い方が勝てる可能性が高いことを狙ったものだ。
Kerberosもこれと同じ考え方に基づいて時間調整をしてきているのだろう。
思った通り1手の思考時間が長い方が良くなる傾向がハッキリ見えてくる。
同じくらいの強さでは無いかと感じていた。時間調整の差でやられた気がしていた。

Kerberos


局面は大分進んで、時間調整ではうまくやられたが迷ぃ子の勝率が上がってきていたので行けているような気がしていたこの局面。

黒147手 M-11 まで ハマ 黒 6子 白 0子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼○○┼○●●○○●┼●●●┼┼┼┤
3├●○┼○○●●○┼○●●○┼●┼┼┤
4├●●○○●●○○┼○●○○┼●┼┼┤
5●┼┼●●┼┼●●○○○○┼○┼●●┤
6├●●●┼●●●┼○●●●┼┼○○○┤
7├┼┼┼┼┼┼○○○○○●●●○┼┼┤
8├┼●●┼┼┼┼○●●●┼┼●○┼┼┤
9├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●●┼○●┼┤
10├┼●●┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼○┼┼┤
11├┼┼┼┼●┼┼┼●┼★┼○┼○┼┼┤
12├┼○○○●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○┼┤
13├┼○┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┤
14├┼┼┼●┼●●○●●┼┼●┼┼○●┤
15├┼●●┼○○●┼○○○○○┼○┼┼┤
16├●┼┼┼●●○○○●●┼┼○○┼┼┤
17├┼┼○┼┼●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

中央より右上の黒の生死が勝敗の分かれ目のところだ。
黒M11,白N11,黒K11で下の図。

黒149手 K-10 まで ハマ 黒 6子 白 0子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
2├┼○○┼○●●○○●┼●●●┼┼┼┤
3├●○┼○○●●○┼○●●○┼●┼┼┤
4├●●○○●●○○┼○●○○┼●┼┼┤
5●┼┼●●┼┼●●○○○○┼○┼●●┤
6├●●●┼●●●┼○●●●┼┼○○○┤
7├┼┼┼┼┼┼○○○○○●●●○┼┼┤
8├┼●●┼┼┼┼○●●●┼┼●○┼┼┤
9├┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼●●┼○●┼┤
10├┼●●┼┼┼┼┼★○○┼┼┼○┼┼┤
11├┼┼┼┼●┼┼┼●┼●┼○┼○┼┼┤
12├┼○○○●┼┼┼┼┼●┼┼┼┼○┼┤
13├┼○┼●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┤
14├┼┼┼●┼●●○●●┼┼●┼┼○●┤
15├┼●●┼○○●┼○○○○○┼○┼┼┤
16├●┼┼┼●●○○○●●┼┼○○┼┼┤
17├┼┼○┼┼●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┼○┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
白K9,黒N11。最初の局面で黒がL10なら良かったのに…。
結局黒石12子が死んでしまった。白が有利になってしまった。
最初の局面で黒L10がベストだと信じる。そうすれば黒石が死なないようなので勝てそうだ。

こういう絶対打たなければいけない手を見逃すのが今回の迷ぃ子の特徴的な問題である。現象として見つけたのはつい最近だった。読む時間があれば(といっても最低2,3倍は必要)きちんと打てるのだ。たぶん読みの深さ不足が原因だと思う。今更高速化の余地は殆ど無いし、単純に幅を狭くして読みを深くする方法を取ってみたが副作用が多くてダメだった。パソコンを2コア→4コア(倍速化)という簡単な方法も一瞬考えたが先立つものは無し。そんなこんなで気づいてみれば出発の2日前。さすがにあきらめて小細工で誤魔化すことにしたのだ。その結果がこのざまだ。あ~あ。

黒191手 B-13 まで ハマ 黒 10子 白 0子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬○┬┬┬┬○●┬┬┬┬┬┬┬┐
2●┼○○┼○●●○○●┼●●●┼┼┼┤
3├●○┼○○●●○┼○●●○○●┼┼┤
4├●●○○●●○○┼○●○○┼●┼┼┤
5●┼┼●●┼┼●●○○○○┼○●●●●
6├●●●┼●●●┼○●●●┼○○○○●
7├┼┼┼┼┼┼○○○○○●●●○┼┼┤
8├┼●●┼┼┼┼○●●●┼┼●○┼┼┤
9├┼┼┼┼┼●○○○○┼●●┼○●┼┤
10├○●●┼┼●○●●○○○●┼○┼┼┤
11├┼┼┼┼●┼○●●○●●○○○●┼┤
12├┼○○○●┼●○●○●┼┼┼┼○┼┤
13├★○┼●●○○○●┼┼┼┼┼┼○○┤
14├┼┼┼●┼●●○●●●●●┼┼○●┤
15├┼●●┼┼┼●●○○○○○┼○┼┼┤
16├●┼┼●●●○○○●●┼┼○○┼┼┤
17├┼┼○┼┼●●●○●┼┼┼┼┼┼┼┤
18├┼┼●┼┼┼┼○○┼┼┼┼○┼┼┼┤
19└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

黒痛恨の一打。ここはG12と打っていれば白1目半勝ち(Aya v554判定)なのでまだ逆転の余地は有ったと思う。
この後白G12と抜かれて白の5子が活き、黒の大石が死んでしまったのでもう終了。
しかし、この後迷ぃ子の勝率はなぜか60%台まで復活する。バグの臭いがする要検討だ。

白256手 F-1 まで ハマ 黒 14子 白 1子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1○○○┬○☆┬●┬○●┬●┬┬┬●●┐
2●●○○┼○●●○○●●●●●●●┼┤
3○●○┼○○●●○○○●●○○●┼┼┤
4├●●○○●●○○┼○●○○○●○┼┤
5●┼┼●●○┼●●○○○○┼○●●●●
6├●●●┼●●●○○●●●┼○○○○●
7├┼●┼┼┼○○○○○○●●●○┼●┤
8●┼●●┼┼●┼○●●●┼┼●○○●┤
9├┼┼┼┼●●○○○○┼●●●○●┼┤
10●○●●┼●●○●●○○○●┼○●┼●
11├┼┼┼┼●○○●●○●●○○○●●┤
12├┼○○○●○┼○●○●┼○●┼○┼┤
13├●○┼●●○○○●┼┼┼┼┼┼○○○
14├┼┼┼●┼●●○●●●●●┼●○●┤
15├┼●●┼┼┼●●○○○○○┼○○┼┤
16●●●┼●●●○○○●●┼┼○○○┼┤
17├┼┼○┼┼●●●○●┼○○┼●○○┤
18├┼●●●●┼●○○○○○●○○┼○┤
19└┴┴┴┴┴○┴┴┴○┴┴●●┴┴┴┘

白のF1で投了。(迷ぃ子には投了する処理を組み込んでいないので実際の手はパス)
このF1を打たれる前と打った後で勝率が63%から5%に落ちている事からこの辺に何かバグが隠れているはずである。

この1局を終わって、久しぶりに局面検討に値する良い1局だったと思う。迷ぃ子の悪い所をモロに指摘してくれた。次回へのやる気の元になったのは事実だ。

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2009年12月 1日 (火)

第2戦 黒:撃震 白:迷ぃ子

第2戦 黒:撃震 白:迷ぃ子

今回も出だしは見ていたが、勝率が徐々に上がり始めたのに気をよくして、放浪癖。
途中100手位からはもう負けないだろうと思い終わりそうな時刻まではたまに見るだけに。
しかし、事件はもう始まっていたのだ。

白200手 A-10 まで ハマ 黒 0子 白 1子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬┬┬┬┬●●┬┬┬○┬┬┬┬┬┐
2├┼●○○┼┼┼●●┼○┼┼●○┼┼┤
3●┼○┼○●○┼●○○○●●○○●┼┤
4├┼┼○○●○●●┼●○●○●○○┼┤
5●○○○●●●●┼●┼○○○┼●○○○
6●○●○┼●●┼┼○┼┼○○┼●●○┤
7├┼┼○┼●┼●┼●┼●●┼┼●○○┤
8├┼○┼●●┼┼┼●●┼●●┼┼┼┼┤
9●●○●●┼○●┼┼○┼●●┼┼●┼○
10☆○○●○○●●●●●┼○●┼┼●┼┤
11├┼┼○●○○●┼┼○○┼●●○┼┼┤
12●┼○○┼○┼┼●┼●┼●○┼●●●┤
13├┼┼○┼┼●○┼┼┼┼┼┼┼○┼┼●
14├┼○○●┼●○●●○○●┼┼●○○┤
15├●┼○○┼●○┼┼┼┼○○○○○┼┤
16├○●┼○●●○○┼○○●○●●○┼●
17├○┼●┼○○●●○●┼●○┼┼┼○┤
18●┼○○○●○┼○○┼┼●○┼○┼┼●
19└┴●┴┴┴○┴┴●┴┴┴┴┴┴┴●┘

200手の段階で勝率は95%を超え、ほぼそのままの勝率を維持している。局面を見ても負けは無いような気がしていた。

この辺では何か間違っているような手を打っている。勝率は90%を割り込む。逆転の雰囲気が漂う瞬間だった。

白260手 A-7 まで ハマ 黒 2子 白 10子
 ABCDEFGHJKLMNOPQRST
1┌┬┬●●┬┬●●○○┬○┬○┬┬┬┐
2●●●○○●○┼●●┼○┼○┼○┼┼┤
3●┼○┼○●○┼●○○○●●○○●┼┤
4●○┼○○●○●●┼●○●○●○○┼┤
5●○○○●●●●○●○○○○┼●○○○
6●○●○┼●●┼┼○○●○○●●●○┤
7☆●●○┼●┼●┼●┼●●●┼●○○┤
8├┼○●●●●┼┼●●●●●●○○┼●
9●●○●●┼○●○┼○┼●●○┼●┼○
10○○○●○○●●●●●┼○●┼┼●●┤
11├○┼○┼○○●┼┼○○●●●○┼┼┤
12●┼○○○○●●●┼●○●┼●●●●┤
13├┼┼○┼┼●○○○┼○○●○○┼┼●
14├┼○○●┼●○┼┼○○●┼┼●○○○
15├●┼○○●●○┼○┼●○○○○○┼┤
16├○●┼○●●○○┼○○●○●●○┼●
17├○┼●┼○○┼┼○●○●○┼○○○┤
18●┼○○○●○○○○┼┼●○●○┼●●
19└┴●○┴┴○┴┴●┴┴┴┴●┴┴●┘

結局黒も対応を間違ったのか勝率はまた95%以上になった。しかし残り時間が少ない。260手の時点で残り2分26秒。相手の方が残り時間が僅かには多い。
この分だと黒は投了やパスをしてこないだろうから時間切れが怪しくなってきた。
400手超えが先か時間切れ負け先か。気になって席を離れられない。

Gekishin

だんだんと手の内容や局面を見る余裕が無くなってきたし、本当に全く見ていなかった。見ているのは残り時間と勝率のみ。勝率は95%を超えたままだ。しかし残り時間は300手時点で1分4秒。しかし、この時点でも1手当り2~3秒も思考時間を使っている。単純計算で1分/2.5秒=24手しか打てないことになる。さすがに手に汗握る状況になってきた。
せっかくなので残り時間を中心に手数を紹介しよう。手に汗握るかも。
残り時間(秒) 手数
  60秒   300手
  45秒   316手
  30秒   330手
  20秒   344手
  15秒   352手 本気で危険な気がしていた
  10秒   366手
  9秒   368手 半分はあきらめていた
  8秒   372手 8秒で14手ってあり得るのか?
  7秒   376手 7秒で12手って
  6秒   380手 6秒で10手
  5秒   386手 5秒で7手 大丈夫そうな気が
  4秒   392手 4秒で4手 やった気がする
  3秒   400手 やった!!

すごい凄すぎる。恐るべし時間管理。
撃震の皆様ありがとうございました。これで時間管理プログラムに自信が持てます。

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